とうとう
高須院長は「田舎に帰ってくるな。若者諸君。動くと拡散します」と原口氏とは逆の発言。若者が東京を出ることによって、ウイルスが拡散することを危惧した。
コロナ感染に気付かないまま帰省し家族感染する例や外出自粛から逃れるように地方の旅行を楽しみ、ウイルスを拡散する例も発生している。高須院長は「お願いします。そのまましばらく、その場にじっとしていてください」と、リスク軽減のため外出自粛を若者へ強く訴えた。
子供に大学が長期休みになるのなら感染者の少ない実家に帰っておいで
と言う親と
もしかしたら無自覚無症状で感染してるかも知れないし移動中に感染するかも知れないから辛いけど留まって自粛しなさい
と言う親がいる
フリーターや契約派遣など仕事がなく生活が出来なくなった人は仕方ないと思う
でも感染者が少なく外出規制も緩く遊びに出掛けれる地元に帰った方が有利だって軽い気持ちで帰られたら田舎は困ります
何が困るって医療が都会に比べて充実してないから
病院に入院したら誰もが同じ医療を受けられると思ったら大間違いです
人工呼吸器もエクモも数が決められています
自粛を守らず感染したモノ勝ちになってしまいます
自己虫達が感染を広げてちゃんと自粛してて人達が最後の方で感染してしまった時、果たして人工呼吸器やエクモが足りているのでしょうか?
ある科学者が言いました
コロナは後2年はこんな感じでずっと続くでしょうと。。。
ワクチンも出来るのに2年はかかると。。
医療崩壊はあっと言う間に起こります
最前線で恐怖と疲労感と戦っている医者、看護師達の事も考えて下さい
お金を出したら病院が、なんとかしてくれるって平和ボケ
冗談じゃない❗
医療崩壊が起こったらどんなにお金持ちで1億払うから助けてくれって言われても出来ませんよ❗
ただ70才高齢者と20代30代の人が同じ状態になった時は優先順位が変わる可能性はありますが
それは病院側や医者の判断にもよると思いますが、命の選別は起こって来ると思います
自粛していた自分の親が祖父母が高齢で重症化して人工呼吸器が必要となった時、同じく自粛しないでパリピ的な若者が人工呼吸器必要となった時、将来税金を納めてくれるであろう若者を優先しますよね
でも医者によったらウイルス撒き散らす若者よりも自粛してきた高齢者を優先するかもしれません
医者も人間ですから私的な感情を持っていて当然です
こんな事にならない為にも国民が一丸となって本気でコロナと戦わないといけません
私の県内でも人が行き来しない田舎の無職の主婦が感染してます
子供が可哀想か
その子供を村八分にするのか
ない頭でもちゃんと考えて欲しいです❗
田舎は人工呼吸器もエクモも数がありません❗
感染者が少ない田舎に旅行気分でスーツケースゴロゴロ引っ張ってノーマスクで歩かないで下さい❗
この世では裁かれないかも知れませんがあの世では裁かれますよ❗
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