hitorigoto555のブログ

心の中に溜まったモヤモヤを文字に起こして吐き出すストレス解消の為のblogです🎵

あなたには帰る家がある

最終回、くっだらねー❗爆笑


綾子のシタ妻のやったもん勝ち的な終わり方でした


昼顔の劇場版。。。


指輪を隠した時、あっ、コイツ死ぬなって思いました


そして上戸は妊娠するなと。。。


ビンゴ🎵

まんまでウケました笑


つか、あんな高い崖から落ちて一人は軽症で、もう一人は損傷も激しく即死ってありえねー笑


映画館で号泣する人が相次いだとか言ってたけど、はぁ?どこが?どの辺が?


泣いた人は不倫経験者なのでしょうか?


アタシにはさーっぱりわかりません笑


シタ妻のblogが更新されたので読みました

やはりシタ側の人はサレ妻のシブトイ事‼

上戸さん=シタ側に指輪付けてあげてよ🎵だって。。。


サレ妻がシブトイ??


ある日突然、好きな人が出来ました

不倫して体の関係もあります

別れて下さい


って言われて、はい🎵そうですか🎵分かりましたってなるかーーー❗


サレた方は今も変わらず好きなのに何とか修復しようと頑張るのがシブトイって。。。


ま、この役のサレ妻はダンナを思いやる心が全くない人だったので他の人に心を奪われても仕方がないなーと思いましたが笑


ドラマはシタ側の感情を書いてましたが、映画はサレた側の心情も書かれていました


ある日突然、仕事も家庭も奪われ人生がメチャクチャになったと。。

サレた側なのに田舎に逃げてきたと。。


また全く別な心情も。。


アタシも好きな人がいた

でも踏み切れなかった

だからアタシが出来なかった不倫をしてる人が羨ましくて妬ましいと。。。


((((;゜Д゜)))ヒョエェェ。。。


そうかそうか、そうきたか笑


世の中そう言う人も居るのかも知れないなー

絶対に内緒だよーって言いながら直ぐに話の内容をバラまく人


自分が不幸になったからみんなも同じ目になればいいとかね。。

いるいる





夏のドラマはほっこりしたベタなものがいいな❤


不倫とか復讐はもうお腹一杯。。。

あなたには帰る家がある

またまたドラマの話ですが、こちらも的確な感想をblogに書いていた人がいたのですが、探せず。。。

アタシのつたない幼稚な文章で失礼します


まずは色々衝撃的な告白でした


まぁ、姉との関係とか見ているとそうじゃないかなぁーとは思っていたのですが、やはりでしたか。。。

ま、そこら辺はどーでもいいのですが、その後の綾子が言い放った爆弾発言に心が痛くなりました。。。

旦那に対して女にモテない血の繋がらないお腹の子の父親を探していた

だから貴方にしたのよ❗と。。。


いやー、これは酷い❗


アタシはこの回以前の太郎は好きではありませんでした

でも綾子の実家に来る前にぬかるみにハマっていた車を泥まみれになって助けるシーンがあるのですが、アタシは秀明が助けると思っていたんですよキャラ的に

でも秀明は泥の中に入るのを躊躇しているのに対して太郎は何の迷いもなく迅速に泥の中に入って車を動かすんです


フツーさー、誰かがそうすれば勝手に体が動かないかい?

手助けしなきゃとか思わないかい?

でも秀明はじーっと見てるだけでした❗


アタシはこの行動で太郎にキュンとしました笑


ただ顔が良いだけの何もしない男がモテると言っていた太郎の言葉を強調したかったのでしょうね


さらに太郎が呟きました


綾子が初めての女だったと

見合いで綾子を見た瞬間美人過ぎて震えたと

そして全部聞いた上でそれでもいいと思ったと

こんな自分みたいな面の男は誰からも相手にされないと

相手にされるのは秀明みたいな面の男だけだと


綾子の子供なら俺の子だよ

俺が育てたら俺の息子だよ

何でみんなそんな事にこだわるんだ?

俺は家族を愛していたんだ

綾子の事を幸せにしてやりたかっただけなんだよと泣きながら語った


それを真弓、綾子、秀明は聞いていた


でもさ言葉に出さないと伝わらないんだよ


心の中に想っていてもね


それを聞いた綾子、秀明はどう思ったんだろうね


自分達の犯した罪の重さを本当に反省して欲しい



特に綾子

姉の旦那にも手を出して人の旦那にも手を出して。。。鬼畜すぎる‼


それに応える男も男だけど。。。


ずっと好きだったとかそんなん関係ないんだよ

自分は選ばれなかったのだから

一度でいいからとかキモいんだよ

何で人の幸せを祈れないの?

自分の事しか考えられないの?

一度ヤッたら何が変わるの?

それで心が満たされて次に進めるの?

アタシには解らない

一度ヤッたら二度も三度もって欲が出るんじゃないの?こう言う女は?


と、思ってしまいました


血の繋がらない息子からお父さんと暮らす❗

と言われて太郎はチョッとだけ救われましたね❤


だって顔だけがいい秀明に初めての勝った瞬間なのですから🎵


最近不倫ものが続いてますが、ダンナちゃんに聞いてみました


ダンナちゃんはないわー❗っと言っていました

ま、フツー人間はそうでしょうね


獣類になった獣性人間には理性がないからヤッてしまうのでしょうね😅


せっかく人間に生まれたのに獣類に堕落してしまうとは何とも情けない


不倫blogを拝見していますが、ドマラ以上にドロドロ醜い争いが行われています


何よりサレた側よりシタ側の方が悪どい知恵を付け法をすり付けのうのうと生きてる気がします‼



あなたには帰る家がある


最終回どうなるか、アタシは元サヤに戻ることを願います


ドラマですからね


リアルでは子供の為とか再構築をされている方もいらっしゃいますが、実際はかなり難しいみたいですね(*T^T)

この世から不倫なんか無くなってしまえばいいのに。。。

復讐は虚しいだけ?赦す文化

モンテ・クリスト伯爵



ディーン・フジオカさん演じる

主人公の柴門暖に

私、とても感情移入していました。


愛する恋人との結婚を控えていたのに

自身の乗る漁船が遭難してしまい命の危機の暖


それでも愛する恋人すみれと母親

親友や同じ漁師仲間のところへ帰るために、同じ船に乗る漁師仲間の命を救うためにも知恵と体力を振り絞って港へ帰還しました


そして結婚式を迎えて

本当に幸せそうな暖とすみれとお母さん。漁師仲間や社長たちも皆お祝いしてくれます


なのに突然、連行されて

理不尽にも罪人に仕立てられて

異国の監獄へ送られてしまった暖


激しい拷問、不衛生な牢獄の中で

自分がこんな目に遭っているのは

親しいと思っていた人たちからの裏切りだと知りました


そして暖は脱獄するために

簡単な英語も読めなかったのに

何ヶ国語をも勉強し覚えます


脱獄が成功して故郷へ帰ると

お母さんと住んでた家も無くなっていて

愛するすみれも居なくなっていて…

働いていた守尾漁業の社長は入院中…


親しくしていた社長の元へ行っても

暖だと気づきませんでした…

誰も暖だと分かってくれる人がいませんでした


やっとの想いで故郷へ帰ったのに

やっとの想いで元の生活に、日常に戻れると…そのことを希望に生きてきたのに


あまりにも突然に奪われてしまった

愛する家族との日常

何気ない日々の暮らし

やりがいのある仕事


笑うこと、楽しむこと、会話すること


無実なのに

異国の監獄へ罪人として送られたことで

人間らしさすら無情にも奪われたのに


暖は愛する人たちと過ごせるはずだった時間も奪われた上に

愛する母親も亡くなっていて

(しかも暖が罪人として捕まったことで餓死という悲惨な孤独死だった)

暖本人も死んだことにされていました。


暖が何か悪いことをしたというの?!

何にも悪いことしていないのに…


暖は疑うことをしないようなお人好しで明るい笑顔の好青年でした


そんな暖に密かに嫉妬していた者たち…

暖の親友の幸男。

暖の漁師仲間の先輩にあたる、かぐ兄


暖と表面上は親しくしていたのに…

勝手に自分より出来る暖に嫉妬して

勝手に自分が上手くいかないうっ憤を

暖にぶつけた形にしか思えません


そして自身の父親の身代わりとして暖を逮捕した警察の入間


入間は自身の父親を助けたいというよりは自身の警察としての立場を守りたいがためでした


暖という人物を陥れ、犠牲にしたことで

幸男、かぐ兄、入間は社会的な立場を確立していき順風満帆な暮らしを手に入れました


でも、この3人

誰のことも幸せにしていない


かぐ兄は船長になりたかったのに暖にそのポジションをとられることから暖に嫉妬して暖を陥れたのに

暖が連行されたことで守尾漁業の評判が下がるとアッサリお世話になってた社長(守尾漁業)の元を去り

新たにお世話になった議員の紹介で

結婚した留美さんという奥さんが居るのに、留美さんに愛情も関心もなく手料理を食べないなど、ぞんざいな扱いをする

身近にいる秘書(牛山)にも良く思われないような人物


入間は暖を逮捕したことで表彰されて出世街道


警察署長時代に、留美さんと不倫関係で留美さんとの間に産まれた赤ちゃん(完治)を生き埋めにしている

奥さんが自宅で不可解な死に方をしたのに自身の警察としての立場を守りたいがために捜査することもしなかった

その後、娘の未蘭の家庭教師だった瑛理奈と再婚して息子の瑛人をもうける

体が不自由になった父親(貞吉)の世話はせずに瑛理奈や未蘭、家政婦さん?に任せきり


幸男は暖を陥れたクセに

暖が連行された後、悲しみに暮れる暖の恋人すみれに『俺を兄だと思って!力になりたい』なんて言って

本当はずっとすみれに片想いしていたクセに側に居て、ちゃっかりすみれと結婚して子供まで授かっていて…

さらに売れない俳優時代にお世話になってた人気俳優一家を裏切り消息不明にした。(父母の命は奪われ娘のエデルヴァは売り飛ばされた)


この3人は周りに居る人たち

誰のことも幸せにしていない


暖なら

親友と実は同じ人に片想いしてたら正直に親友に話すか

自分は身を引いて応援して祝福出来るだろうし

配偶者を心から愛して何としてでも幸せにしようと努力しただろうし

どれだけ守尾漁業が下降しても何としてでも盛り返そうと努力しただろうし

脚の不自由な母親のお世話も息子として当然のようにしただろうし

身近な仕事仲間とは力を合わせて人のために自分のためにと励んだだろうし

愛する配偶者が居るから不倫なんて裏切り行為をしないだろうし

子供を授かれば責任持って愛情注いで大事に育てただろうし

自分の周りの人たちのことを大事にしていて裏切るなんてこと絶対にしないだろう


こういう暖が

何の非もないのに

とても良い人柄なのに

疑うことをしないから

騙されてしまい

裏切られて陥れられたことが本当に悔しくて悔しくて…


でも結局、裏切り者たちに

暖と同じ目に遭わせたとしても

裏切り者たちの悪事を暴いて晒してやったとしても


反省しないんだ…


入間は再び保身のために息子の完治を生き埋めにするし…


警察でありながら己は悪行を重ねて…

その己の悪行から起こった事で自滅するし…

(気がふれて幼児退行?結局、己の非を認めず反省なく謝罪もない)


かぐ兄は暖と同じように拷問されても

(暖よりも生ぬるい拷問)

監禁場所から脱出しようと努力もしないし、ただ不満だけぶちまける

メトロノーム映るモニター割るし


最後の晩餐の時でも

「おまえが嫌いだ」と暖に悪態をつく


なんで暖に謝らないの?

なんで反省できないの?


でも、きっとその言葉で暖も気づいたのかなと…

元々、周りの人を大事に出来ないヤツ(かぐ兄)が、嫌いだと言う相手に対してならもっと酷い言動するだろうなと…


そんなヤツに反省なんて望めない…

そんなヤツだから心から謝ることが出来ないんだと…


幸男は己の犯した罪(お世話になった人気俳優一家への裏切り)を再認識させられたのに…

妻であるすみれにも知られたのに

(すみれに受け入れてもらえて調子にのったのかな?)

裏切ってしまった人気俳優一家(ショーンさん)の娘(エデルヴァ)のその後の人生、正体を知ったのに


遺書には謝罪の言葉よりも

すみれへの気持ちかよ…真顔

(本当にすみれを愛しているとは言えないような自己満足な気持ちにしか思えない)


結局、エデルヴァに助けてもらって生き長らえたのに

やっぱり謝らないのかよ


皆さん、最終回を観てどんな感想なのかな?とネット検索してたら


幸男とかぐ兄が暖(真海さん)を助けたという意見を見つけて…


そうじゃないのでは?!と思っていますよ私は…


幸男とかぐ兄が事情聴取で暖が死んだと証言しているのは

暖を死んだことにして暖を助けているのではなくて

暖に生きていられると

自分の犯した罪が暴かれると恐れて

暖が死んだということにしたいからの発言に私には思えたのですが…


その後、幸男とかぐ兄が暖が死んだと証言することも

真海さんは予想していたように思えます


きっと復讐している内に

真海さん(暖)は気づいていったのかなと…


こいつらが心から

己の犯した罪を反省して謝ることはないと…


入間、かぐ兄、幸男という人物を探る中でそういう人物だと気づいていったのかなと…


入間は親しくしていた関係ではなかったけど幸男とかぐ兄は親しくしていたから

自分を何故、裏切ったのか

理由を知りたかったんだと思います


幸男は実はすみれが好きだったから

かぐ兄は実は暖が嫌いだったから


それがハッキリと解り

そして本性を知って納得できたのかなと


最後に、すみれの気持ちが知りたくて

すみれにプロポーズしたけれど

やっぱりあの時のあの幸せな関係にはどうしても戻れないことを改めて実感して

悲しいけど虚しいけど納得できたのかなと…


暖の尊敬する『偉大な母親の愛情』を

すみれも持っていて

それを分かった上で

プロポーズを断ると思っていたのに

すみれも暖のその気持ちを分かった上で

暖と呼ばずに「真海さんと結婚します」と答えたんだろうなと…


すみれの暖を想う気持ちは本物だったけど、すみれの中ではもう暖は死んだ人になっていて…

その間に娘を授かり生きてきた…


戻れるものならあの時に戻りたいけど

時間を戻すことは不可能で

だから暖と、ではなく

真海さんと、と言ったのかなと


すみれの愛を真海さんは感じて

でも、愛するすみれに娘を捨てるという悲しみや罪を背負わせたくはない。

でも、すみれは自分の愛に応えてくれたのは確かだと感じたから

「最後に愛は勝つんだ」なのかなと


真海さんの言った『最後に勝つ愛』とは

愛という文字通り心を全て受け入れることなんだと感じました


暖(真海さん)は納得できたから復讐は終わり

真海さんが直接手を下さなくても

入間、幸男、かぐ兄は自らの犯した罪の数々で自滅していったと見えました


そして本来なら入間、幸男、かぐ兄によって不幸にさせられていたであろう人たちを真海さんは助けています


象徴的なのは入間とかぐ兄によって不幸になっていた留美さんが真海さんに「神さま…」と言うシーンですよね


どれだけ逆境に遭っても逃げずに向き合い、人としての心を失わなかった真海さんとエデルヴァ


己の犯した罪を認めて反省して改心した土屋さん、留美さん


こういう人たちには

やっぱり幸せになってほしいと願わずにはいられませんよね


結局、己の犯した罪を認めて反省して謝ることが出来ないのは何故なのか…

心が弱くて貧しいからなんだと私も気づけました


そういう相手に対しては

自分が納得できるまで向き合って復讐することも良いと思います

(復讐の形は様々ですが命を奪うような罪を犯すことは無しで)


そして相手を赦そうとしなくても良いとも思います

だって笑って「そのくらい、いいよ!」と言えないことをされたわけですから…


「許してくれ」と言われても許せないようなことをされたのですから…


復讐することも赦すことも

被害に遭わされた側に権利があると思っています。


そして何よりも悲しく辛かった分以上に幸せになることを望みます



これはアメブロからコピペしました

アタシも感想を書きたかったのですが、文章にするには難しくたまたま読者になっているこの方のblogを拝見し全く同感だ❗と思いお借りしました(´∀`;)

もうね色々辛すぎる

どのドラマでもベタでいいからハッピーエンドで終わって欲しいんですよアタシは

みんなに幸せになって欲しいです